車・バイク

スーパーキャリイDA16TにPioneerのドラレコVREC-DS500DCを取付けた

2019年には発売する予定だったPioneerのドライブレコーダー「VREC-DS500DC」がやっと手元に届いた。

予約購入してから何ヶ月待ったか。

 

Pioneer VREC-DS500DCの特徴

私的に購入を決めたポイント。

  • 本体とは分離している前後それぞれのカメラ
  • 本体のモニタがそこそこ大きい

 

仕様や特徴はPioneerのサイトを見た方がわかり易く早いのでそちらを参照されたし。

 

ちなみに録画映像のビューアーソフト「Driving Viewer」がmac対応していないのが残念である。

 

 

 

スーパーキャリイにVREC-DS500DCを取り付ける

私の場合、マニュアルの本体設置推奨場所にはすでにタコメーターがあるので他の場所への取り付けをする。

 

 

運転席前にはいろいろ取り付けているのでセンターパネル付近に本体モニタを設置する事にした。

 

フロントカメラ兼GPSはルームミラーの後ろに設置し、配線は天井に押し込みつつ車内右方向へ這わせる。

カメラ兼GPSを取り付ける位置は付属のシートで綺麗にしておく(特に脱脂をしっかりと)

ガラスに付けた場合は剥がれ落ちる可能性は低いが、パネルなどに取り付けた場合は車内温度が上がる夏などは剥がれ落ちやすいので注意。

 

 

リアカメラは車内設置にするか、車外設置にするか悩んだ。

とりあえず車外設置を検討してみる。

まずは車外へ配線を出すための穴を探しまくる。

車内のセンター付近にあるシフトレバーのパネルやら、センターパネル下のパネルやらを外してみるが外へ配線を出せる様子はない。

 

助手席側の足下のカーペットを剥がしてみるとこのようなパーツが出てきた。

このパーツは運転席側も同様にある。

 

ロックレバーを外してシートを持ち上げてみると、車の下が丸見えになった。

リアカメラの配線を車外へ出すのは運転席側より助手席の下から配線を出すのが良いだろう。

運転席側から配線を出すようにするとMTの場合クラッチ操作時に邪魔になるかもしれないので。

 

配線を外に出すルートを確保したところで、再びリアカメラは車外設置にするか車内設置にするか考えてみた。

軽トラなので荷台の荷物が見えない車外設置よりは車内設置の方がありがたい。

VREC-DS500DCには駐車中の監視機能があるので、荷台の荷物の盗難予防も兼ねると車内設置の方が安心。

 

他にもあれこれ考えたのだが、リアウインドウにカメラを設置するのが無難との結論に達した。

リアカメラの取り付け位置はセンターの一番上。

配線は天井裏へ押し込みつつ運転席前方方面へ這わせていく。

 

運転席側のスピーカーのあるところのパネルを外すと、右側に配線を通しやすい隙間がある。

すでに他の配線を通しているのだが、まだまだ余裕があるのでこちらから各配線を入れる事にした。

 

 

DA16Tには独立した電源を取れるケーブルがないので、カーナビなどを取り付ける場合はオーディオハーネスを購入する必要がある。

 

私はすでにオーディオ設置時に購入済み。

 

すでに電源はオーディオに繋いでいるが、オーディオハーネスは電源が分岐して取れるようになっていたのでこちらにドラレコの電源を指す。

 

電源ケーブルのドラレコ本体と繋ぐ側をセンターパネル奥の右側の穴から出し、ヒューズの裏側、ハンドルの裏側を経由しつつ運転席のパネル右から頑張って出す。

やってみればわかるが、体勢がきつい。

 

リアカメラの配線はクソ長いので、余る配線はオーディオ裏側のスペースへ持って行った方が良いだろう。

 

センターパネルのオーディオ裏のスペースはこんなに余裕がある。

あぶれても少しだけならケーブルを左側へ落とすこともできる、

 

 

本体の配線も右側の方へ這わせる。

カメラや電源などの各配線と本体の配線を接続したらパネル右側のスペースから落とす。

ケーブルは合計4本あるが、できるだけビニールテープなどでまとめた方が配線が絡まなくて良い。

すでに電源ケーブルがセンターパネル側にあるので、ビニールテープでまとまっている配線は電源ケーブルを引っ張ればセンターパネル方面へ誘導しやすい。

電源ケーブルは強く引っ張らない事、ハンドル下付近にバリが残っている板があったりするので配線の切断注意。

 

配線をセンターパネル側まで持っていけるだけ持っていって、運転席の足下に垂れないようになったら運転席前のパネルを閉じる。

配線を挟んでいる部分は浮いてしまう。

 

 

配線の取り回しが終了したのでエンジンを始動してみたのだが、本体が起動しない。

電源の問題かと思いオーディオの電源と交換してみたりしたが変わらず。

電源ケーブルと本体のケーブルが外れているかと思い確認してみたが外れていない。

 

奮闘する事数十分、原因が判明。

原因は電源ケーブルのアース接続をしていなかったからだった・・・・

 

アース接続をしたら無事本体が起動してくれた。

 

 

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VREC-DS500DCの設定と撮影テスト

変更した設定

モニタの表示はデフォルトで常にリアカメラが表示されるようにしている。

録画ファイル時間 5分

録画時間が短いと目的のファイルを探すのが大変なので。

振動検知感度(イベント) 1

車に衝撃があった際に連続録画のフォルダとは別フォルダ(イベント)として録画される機能。

5だと運転中に頻繁にイベント録画に切り替わってウザいし、連続録画の録画が中断されてしまう。

数字を落としたり試しながら運転してみたが、2でもそこそこ頻繁にイベント録画が発生。

イベントが発生するのは道がガタったりする場合。

キャリイはガタガタ振動を感じやすいからイベント発生がしやすいのかもしれない。

感度1でも橋の繋ぎ目を通った時などでイベント録画が発生していた。

SDカードを128Gに変えたらOFFで良いかもしれない。

 

振動検知感度(駐車監視) 5

ドアの開け閉めで反応してしまうが、それ以上の感度が欲しいくらい。

アオリの開け閉めでも駐車監視録画が発生して欲しい。

 

モニター表示設定 常に表示

座席後部に荷物を高く積んだ際にルームミラー代わりにする事があるので、スリープになったら困る。

 

カメラ性能テスト

1920x1080pで撮影した録画ファイル(mp4)を使用。

録画ファイルをmac付属のQuick Timeおよび、Adobe Premiere Proで再生してみての感想。

 

日中での撮影はフロント、リア共にそれなりにクリア。

クリアといっても1920x1080pなので、昔のホームビデオをみているような画質。

日中はフロントパネルに置いている物がフロントガラスに反射して常に撮影されてしまうので、フロントパネルには撮影されたくない余計な物はおかない方が良いかもしれない。

前方の車、後方の車のナンバーは信号の停車時などには判別可能。

反対車線の車のナンバーはすれ違いざまに大きい数字は判断できる。

 

夜間動画撮影のキャプチャはこんな感じ。

フロントカメラにて前方に停車している車のナンバープレートは判別可能。

光源付近はそれなりに判別できる位しっかりと撮影されている。

 

画像右下で消している部分はGPSの位置情報。

これだけでも一応位置が判断可能だが、専用ソフト「Driving Viewer」で動画を再生すれば地図上での位置が簡単にわかるようだ。

その上は日付と時刻、走行速度(GPSで判断なので完全ではないが)が記録されている。

 

リアカメラ。

後方の車のナンバープレートは自分のブレーキランプで赤くなってしまっているのでナンバーを判別しづらいかも。

この画像の後方の車のナンバーは4桁の数字がかろうじて判断できる程度。

後方の車のヘッドライトで画面が白飛びするような事にはなっていない。

 

録画の注意点

上記項目にも記載してるように、振動検知感度は1かOFFにしておかないとイベント録画と連続録画を頻繁に切り替えて撮影される事になる。

もし容量の小さいSDカード(本体付属の16GB)なら振動検知感度は1以上推奨。

というのも、連続録画はループ録画なので、古いファイルから上書きされて消されてしまう。

もし事故にあった時に振動検知感度OFFでイベント録画をしていなかったら、SDカードをぬくなりして連続録画を中断しない限り事故の映像が連続録画の上書きにより消えてしまう危険がある。

 

マニュアルによると1080pで録画した場合、16GBだと各録画の録画枠は下記のようになっている

録画設定1 通常の連続録画43分、イベント録画7分、駐車監視22分、写真80枚

録画設定2 通常の連続録画60分、イベント録画7分、駐車監視7分、写真80枚

 

ちなみにイベント録画は本体にあるボタンを押下する事でいつでも手動で行う事ができる。

しかし16GBのSDカードではイベント録画はわずか7分の枠しか用意されていない。

衝突時の映像のみイベント録画、その後のやりとりは連続録画で撮影するから問題ないのかもしれないが。

または画質を720pまで落とせば連続1時間30分、イベント12分にはなる。

16GBのSDカードを複数枚用意しておき、本体から事故時の重要なSDカードは抜いてしまい、別のSDカードに差し替えるという方法もあるにはある。

しかしSDカードは小さく失くしやすく管理しにくいのでお勧めしない。

 

その点128GBのSDカードであれば1枚で撮影できる枠が16GBのSDカード7枚分以上、複数のSDカードの管理も不要になる。

対応しているSDカードはmicroSDHC/microSDXC class10以上 UHS-I以上だ。

録画設定1 通常の連続録画5時間50分、イベント録画1時間、駐車監視3時間、写真640枚

録画設定2 通常の連続録画7時間45分、イベント録画1時間、駐車監視1時間、写真640枚

 

連続録画が短くても5時間50分、長ければ7時間45分もあるので、ドライブ風景の録画目的でも使えるだろう。

これだけ容量があれば事故にあっても重要なファイルがすぐに上書きされる可能性も低くなるので、イベント録画はOFFでも良いと思う。

もしイベント録画が必要な場面(停車時に絡まれるなど)になったら本体右のボタンを押下すれば良い。

 

128GのSDカードはずいぶん安くなったので、万が一の事を考えたら購入してしまった方が安くつく。

 

 

最後に一言

カメラの配線は左側のスピーカ側から落としてセンターパネルを経由して、右側のスピーカ側から落としている本体のケーブルと接続した方が美しかったかも。

本体とカメラの配線を落とす位置は逆でも良いけど。

現状センターパネル方面に持って行っている配線はーーー のように真っ直ぐではなくて ⊆=== のように折れて収納しているから。

今更試すつもりも、センターパネル左側から配線を這わせる事ができるのかを調べもしないけど。

 

ちなみにリアカメラのバックカメラ位置への取り付けは、どこの場所にカメラを取り付けるのか良いか考えるのも面倒くさそうだった。

でもバックカメラ位置なら後ろの車のナンバーは夜間でもしっかりと撮影できるメリットがある。

しかし荷台の荷物を盗む犯人が撮影できても、撮影されているのは脚のみとか笑えない。

流石にメーカーは「リアカメラ2つにしてしまえばそんな悩みは解決するじゃない」と言った発想にはならんか。

 

 

 

 

 

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