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EAGLEのHハーネスリグベストでバックパック要らず

私の単独猟での徒歩移動は6−7km位で、道路からそれほど離れた奥地まで行かないから現地解体もない。

なので大容量なバックパックは使用する必要が無い。

ショルダーハーネスも厚みが15mmあるので据銃しにくいと感じた。

 

その後単独猟用に購入したMAXPEDITION SITKA GEARSLINGERは記事にも記載しているが荷物の重量が左肩に集中するので、左肩がだんだん痛くなってくる。

 

 

グループ猟ではモーリーベルトに弾、ラジオポーチ、スマホポーチ、ダンプポーチを取り付けて行っていたのだが、腰に荷物の重さが集中して腰が痛い。

しかしそれぞれの装備へのアクセスは良かったと思う。

 

なかなか狩猟用の快適装備を探すのは難しい。

 

そんな最中、たまたま行きつけのミリタリーショップに顔を出した際にハーネスリグベストなる物が売っていた。

 

EAGLE Hハーネスリグベスト

「EAGLE INDUSTRIES」の「 H-Harness」は米軍装備らしいがヤフオクやネットのミリタリーショップでも購入できる。

 

各種装備を取り付けていないデフォルト状態は上記リンク先の画像を参照。

 

Hハーネスリグベストはデフォルト状態では尻の付近に延長ハーネス?が付いているので腰回りがプカプカしてしまう。

デフォルトではボディーアーマーを着たままでも上から着られるようになっているから、との事。

 

そうゆう事なので、真ん中のハーネスは取り外す。

取り外したら背中部分とヒップハーネスを繋ぐ。

各種ストラップの長さを調整して体にフィットするようにする。

余ったハーネスは邪魔になるのでウェビングの間に通したりウェビングクリップで止めておく。

それから各モジュラー装備を取り付ければ後から面倒な事にならない(ウェビングに装備をつけ外しするのは結構大変)

 

ヒップハーネス内にはフローターが入っている。

水に入る訳では無いと思うので、フローターを取り外してウエストの厚みを軽減したくなる。

フローターの有無両方で駆除をしてみたが、フローターがクッションの役割もしてくれるようなので入れたままにしたほうが腰への負担が軽減される。

 

 

Hハーネスリグベストの前面に取り付けているモジュラーポーチなど

 

ミステリーランチ ライフルスリング用パーツ

ミステリーランチ クイックドローライフルスリングは銃をHハーネスと密着させる為に取り付けている。

両手を使って山を登るような場面で大活躍する。

背中側にも銃床を固定するパーツをつけている。

 

ラジオポーチ

グループ猟では無線機を収納しているが、非常に使い勝手の良いポーチ。

 

無線機は胸の位置に取り付けると操作しやすい。

余ったコードは画像のように垂らすのではなく、ラジオポーチに押し込んでおくと良いだろう。

 

寒い時期の単独大物猟ではLeupoldのThermal Viewerを収納する予定。

ちなみに暖かい日ではThermalは使い物にならない。

 

レンジファインダーも収納できる。

 

 

ショットシェル ホルダー

上下各3つの合計6発収納できるショットシェルホルダーを左右に。

右側は主に使用する弾、左側は使用頻度が低い弾を収納するなどで使い分けるとよし。

弾は重いので必要な分だけ収納するべき。

ゴムはリムより広がってしまうので、ロンデルあたりまでで挿すのを止めておいたほうが良い。

 

スマホポーチ

ジッパーを開けて収納するメインポケットには所持許可証セットや車のキーなど無くしたら大変な事になる物を収納。

猟場で開ける事はない。

バックル式のポケットにはiphone8 plusにスマホケースを取り付けた状態で収納できるので、方向音痴な私は頻繁に使用する。

 

 

ドリンクホルダー

1Lのナルゲンボトルを収納できるが、私はポカリの900mlペットボトルを入れている。

500mlの保温水筒をいれる事も可能だが、残念ながらサーモスの山専用ボトル900mlは入らない。

前面ポケットにはタバコとライターを収納。

周囲にウェビングがついているので拡張可能

 

双眼鏡固定マグネット

釣りのタモをフィッシングベストに固定する為のマグネット。

マグネットはかなり強力なので容易に外れないが、タモのように突然マグネットが外れる事もあると思うのでリーシュコードなどで双眼鏡を繋いだほうが良いかも。

カラビナはダサいので他のものに交換予定。

マグネット付け外し時に「カチッ」と音がしてしまうが、マグネットの間に布を挟めば音は多少軽減されるので工夫はできる。

 

画像では無線機と共に双眼鏡も取り付けているが、実際のグループ猟では双眼鏡は使用しない。

 

マグネットの取り付け位置が腰のあたりだとマグネットに弾がくっつく。

 

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Hハーネスリグベストの背面に取り付けているモジュラーポーチなど

ラージポーチ

ヘッドライト・解体用ナイフ・ゴム手袋など「持っていないと困るかも」を収納。

容量にはまだ余裕があるので、食料を入れるのも良いだろう。

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「SEA TO SUMMIT」の「ULTRA-SIL NANO DAYPACK」も入れておけば、小さい獲物はHハーネスリグベストの上から背負って帰る事もできる。

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ダンプポーチ

スリングとパラコードとビニール袋を収納しているが、主な用途は銃袋や使用済みシェルなどのゴミを放り込んだり。

暑くなったらシャツを突っ込んだりもする。

口が縛れるタイプが良い。

丸めてコンパクトにする機能は特にいらないと思う。

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MEDICポーチ

ラージポーチとダンプポーチの間に無理やり追加している。

強引な取り付けになるのでモーリーの編み込みは完全に決まらない。(ポーチ側のウェビングに2回連続で通す事になる)

MEDICポーチは素材が柔らかいので取り付けができているのだと思う。

 

エマージェンシーキットとレインコートの上着を一緒に収納可能。

 

蓋を固定するベルトは1本だけなので、小さいものだと蓋の隙間から落ちてしまうので取扱注意だ。

クッカーも入る。

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Hハーネスリグベストを着た状態で据銃がスムーズにできるか

肩付け部分の厚さは10mm。

実際に駆除で使用し発砲してみたが据銃しにくいとは感じなかった。

据銃しにくいと感じたsawtoothは15mmだったが、5mm厚みが減っただけで据銃がやりやすくなったのは不思議。

テストをしたのは厚着をしていない時期なので、本格的な寒さになり厚着をするようになった時にはまた据銃がしにくいと感じてしまう可能性はある。

 

Hハーネスリグベストを着用したままグループ猟もできるか

戦争にでも行くのか?と言われたが気にせず検証続行。

 

タツマはともかく勢子もモーリーベルト使用時と変わらず行うことができた、否、むしろやりやすかった。

腰に集中していた荷物の重さが両肩にも分散されたので楽になったから勢子でスイスイ進めるようになった。

無線機の位置が腰から胸元にきたので操作しやすい。

 

最後に一言

単独猟用に用意した装備がそのままグループ猟で使えるようになったので得した気分だ。

 

各ポーチの取り付け位置は試行錯誤して今の位置に落ち着いた。

この取り付け位置ならHハーネスリグベストを着ている状態でも匍匐前進が可能、私はやらないけど。

Hハーネスリグを着たままでも車の運転はできるが、マニュアルだと運転しにくいので素直に脱いだほうが良い。

 

 

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