鉄砲関連

5万円で輸入した中折れ式(ガスピストン式)空気銃 GAMO G-MAGNUM 1250 IGT MACH1の使用前レビュー

以前「安いエアライフルが欲しい」という記事を執筆したが、個人輸入で「GAMO」の空気銃を5万円程度で手に入れる事ができた

5万円の内訳は「GAMO G-MAGNUM IGT MACH1(エアライフル)」「HAWK ワンピースマウント」「送料」「関税」である。

 

GAMOとは

1959年にスペインで設立されたエアガンメーカー。

日本で主流のPCPエアライフルも扱っているが、主力商品はブレークバレル(中折れ式)エアライフルである。

日本ではGAMOのエアライフルは中古でのみ?入手可能なようである。

 

ブレークバレルエアライフルとは

Break Barrel AirRifleを直訳すると「銃身を折る空気銃」となる。

日本では中折れ式空気銃などと呼ばれている。

中折れ式と言われてもピンとこないが、英語の直訳の通り銃身を折り曲げてバネなどを圧縮し、バネなどの開放で空気を押し出してペレットを発射する空気銃である。

 

日本ではスプリング式の空気銃が低価格で発売され再び注目されるようになった。

海外ではスプリング式も現役ではあるが、昨今は「ガスピストン(Gas Piston)」という新機構の空気銃が人気となっている。

 

ガスピストンとは

寒さに弱い炭酸ガス圧式の空気銃とは全く別物なので安心して欲しい。

ガスピストンとは温度変化に強い窒素ガスを圧縮するピストンで、弾速と精度が安定するらしい。

またスプリング式よりも反動が少なく発射音も静からしい。

 

ちなみにGAMOではガスピストン方式を「IGT」と呼んでいる。

 

GAMO G-MAGNUM 1250 IGT MACH1

この空気銃は単発式のブレークバレルエアライフルだ。

GAMOはREPLAY10や10XやSwarmなどという10連マガジンのブレークバレルもあるのだが、許可や輸入で面倒な事になりそうだから単発式を購入した。

WHISPERという静音モデルも許可で面倒な事になりそうなので見送った。

 

スペック

南アフリカのGAMOのサイトからの情報を抜粋(私の銃とは威力や初速は異なると思われる)

URLは規約違反になるようなので削除した。

 

重量:3.2kg

口径:.22(5.5mm)

威力:26.5 ft/lbs(36J)

初速:938FPS(286 m/s)

 

しかし、GAMO G-MAGNUM 1250 IGT MACH1は販売している国(発送する国?)によって仕様が異なるのでスペックがまちまちである。

威力も24J(17.7ft/lbs)-45J(33ft/lbs)とバラバラ(国により規制が異なるので)なので、私の銃の威力は実際に弾速を計測して計算してみないとなんともいえない。

24Jだとエースハンター並、41J(30.2ft/lbs)もあれば5.5mmのPCP(30ft/lbs)並の威力となるが・・・

 

私が銃を購入した国や店などについては銃砲店との密約により残念ながら公表できないので、質問はお控え願いたい。

 

ちなみにGAMOはUSAとその他の国では商品ラインナップが異なる。

USAのショップにはG-MAGNUM 1250 IGT MACH1という商品はない。

 

ブレークバレル

ガスピストンを圧縮し、ペレットを装填するには銃身を折る必要がある。

 

「銃身を折る」のは1回だけでいいので、ポンプ式のように腕が疲労する事もなければ発射までに時間を食うこともない。

しかし「銃身を折る」のは腕の筋力と背中の筋力がそれなりに必要

 

どれ位銃身を折るのが大変かというとインドアワークの大人の男性(私)を例にすると・・・

「よし!折るか!」と気合を入れれば銃身は折れる。

しかし少し力を抜いたり角度を変えたりして銃身を折ろうとすると、銃がブルブルと震えるだけで銃身は折れない。

筋力に自信がない女性は銃身を折ることすらできないと思われる。

 

 

照星と照門

 

照門は高さと横位置をダイヤルで変更可能になっているので、スコープがなくても十分獲物を狙う事ができると思われる。

散弾銃などのバレルで採用されていても良いくらい照星と照門は非常に見やすいし扱いやすい。

 

ストックとグリップとリコイルパッド

 

ストックはスベスベしたガラス繊維入りナイロンでオールウェザー。

グリップはピストルグリップで握りやすい。

一見リコイルパッドとチークがダイヤルで動かせるように見えるが、ダイヤルに見える部分はただのゴムである。

チークの高さなどは変更できない。

 

トリガー

 

トリガーは画像右側で、左側はセーフティー(トリガー側に倒してセーフティ)

 

トリガーは遊びと重さを自分で調整できる。

 

 

トリガー後ろのプラスネジで重さ調整。

 

 

トリガーの小さい六角ネジで遊び調整。

 

ライフリング

 

500mmで1回転

 

レール

 

レールにプリントされている数字は銃のシリアルではないので安心して欲しい。

ちなみに銃のシリアルはバレルに掘られている。

標準で取り付けられているレールは取り外し可能である。

 

 

HAWKEのワンピースマウントを取り付ける

 

HAWKEのワンピースマウントはエアライフルと同時購入。

標準のレールにそのまま取り付け可能であるが、そうするとスコープの位置が高くなってしまうので銃本体に直付けする。

 

 

レールを取り外した時に見える穴にこのネジを差し込むと衝撃でレールが動くのを防止する事が可能らしい。

しかし穴にネジを入れてしまうとスコープのアイレリーフが合わなくなるので、私は穴にネジを入れないで取り付けした。

空気銃なので通常使用によりマウントがズレる心配はしていない。

 

 

ちなみにスコープにサンシェードやバトラーキャップを取り付けると、照門(外せない)と干渉してしまったので泣く泣く取り外した。

 

 

最後に一言

2020年2月追記

HAWKEは取り外した。

穴にネジを入れていないと左右のネジをきつく閉めていても、1発撃つごとにスコープが後ろにズレてきたから。

銃砲店で聞いてみたらベースのレールは取り外すものではないらしい。

なので低いリングを取り付けたら距離もばっちりで、バトラーキャップも再び取り付けできた。

あと銃床の赤いゴムはどこかで落とした。

この辺りは作りは幼稚。

 

 

実使用レビューは別の記事にします。

 

記事中にも記載したが、どこの店でとかどの国で購入したかは購入した鉄砲屋との密約で教えることができない。

質問、PMなどはご遠慮願いたい。

 

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