標的射撃

GRS SPORTERをMSS−20に取り付けた

射撃技術向上を目的とした動的射撃練習会に毎月参加させて貰っている。

練習会参加者の射撃の腕前は猟友会RS射撃大会の県地区予選は通過できるけど...程度なのでガチな射撃グループではない。

 

射撃練習会参加者は私を含め現在7名で3名が6mmでストックも射撃用。

1名は308でストックは射撃用?

1名はMSS-20でストックはGRS。

1名は今まで狩猟で使用している散弾銃で参加していたが、晴れてライフル所持者となり今後は射撃用ライフルで参加するようになる。

 

自分の銃は一昨年新品で購入した第3世代MSS-20 STD。

MSS-20はスラッグ射撃ではトップレベルにグルーピングが良いと思う。

固定してREDBIRDを撃てばほぼ10点に入る(絶対ではない)ので私の所有するMSS-20は外れではないようだ。(ハズレ個体もあるらしい)

しかし私は腕がよく無いのでMSS-20の性能がちっとも生かせられない。

 

どうすれば少しでもMSS-20の性能を引き出せるようになるのか相談したり考えたりしたのだが、答えは「据銃練習」と「GRSつける」だ。

GRSを付ける事でスコアが上がるなら付けない理由はない。

GRSを取り付ける費用はそれなりにしてしまうが、あと8年使う事を考えれば1日あたり50円程度だ。

 

MSS-20にGRS SPORTERを付ける

GRSってなんぞや?

簡単に説明すると据銃をサポートしてくれるストック。

 

GRSに関する詳しい説明は「三進小銃器製作所 立川営業所」さんのサイトが分かり易い。

 

 

 

GRSのモデルはいくつかあるが違いは実際に持ってみないと判らない、しかし近所の銃砲店ではそれは叶わないので定番のSPORTERに。

射撃グループ仲間と色が被らないようブルーブラックにする予定だったが、在庫がなかったのですぐに手に入るオレンジブラックにした。

 

アマゾニクスヤドクガエルのような色合いでカッコイイ。

自分のモデルはSPORTERで多分VARMINT。

 

 

アジャスタブルボタン?を押し込みベンドやパッドを伸縮させる。

リコイルパッドは動かない標準仕様。

 

 

 

GRSを取り付けるメリット

GRSを装着した事により「射撃姿勢が楽になった」。

グリップの形状が良いので右手と右腕の負担は確実に減ったので、結果的に若干ブレが抑えられるようになった気がする。

ブレが大きくなりがちな立射や動的では非常に大きなメリットだ。

アジャスタブルパッドにより射撃姿勢の幅が広がったのも大きい。

 

だがGRSを取り付ける事による最大のメリットは「見栄えがよくなる事」だろう。

しかしこれはデメリットにもなってしまう、いわゆる諸刃の剣だ。

ギャラリーに「MSS-20にGRShを付けているんだから射撃の腕が良いのだろう」と思われてしまうからだ。

 

これだけ揃えると流石に恥ずかしいスコアは出せなくなってしまう。

なので練習をいっぱいするようになる。

結果的にスコアがよくなる。

 

 

しかしボルトは若干抜きにくくなった。

アジャスタブルパッドを下げ切ってもボルトが干渉するので、若干ボルトを持ち上げながら引く抜く必要がある。

 

あと、銃をぶつけないように気をつけるようになった。

 

最後に一言

GRSとは関係ないが凡人が射撃のスコアをあげるには据銃練習、筋トレ、柔軟はやらないとダメ。

 

据銃練習は構えるだけではなく空撃ちケース入れて引き金を落とさないとダメ。

家でばかり据銃練習していてもダメで、月1回は射撃場で練習しないと1発撃った後にはガク引きになる。

 

筋トレは両腕も重要だけど、なんだかんだ全身トレーニングしたほうが良い。

銃を持っているだけで足にも負担かかるし、腹が出ていると座射などやるときに邪魔になるし。

瞬発力(最大パワー)より持続力をあげることが大事。

 

柔軟は腰や足など関節周りが柔らかい方と安定した射撃姿勢がやりやすくなるし、射撃姿勢の幅も広がる。

 

 

あとはプレッシャーに負けない心。

 

 

ちなみにMSS-20、GRS、Marchと全部新品で揃えると総額70数万円。

 

マジ恥ずかしいスコア出せない。

 

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