鉄砲関連

M870にMAGPULのSGA STOCKとMOE M-LOK FORENDを取り付けた

Magpul SGA ストックとMOE M-LOKフォアエンドのセットを購入

M870 エクスプレスのストックは長い

M870でスキート射撃などをしていると感じる事のひとつが「フォアエンドが遠い」事。

M870はどちらかというと日本人には長めのストックなので、意識していないとフォアエンドを掴む位置がフォアエンドの後方になりがち。

結果フォアエンドを掴む指がいつの間にか排莢口に被って排莢不良が起きたりしていた。

またフォアエンドを握る左腕がかなり伸びる形になるので2の矢以降を考えると射撃姿勢も限られたり。

 

ストックの長さによる使いにくさは努力でなんとかカバーできると思っていたが、2年使ってもなんとかならんかったのでストックをMAGPULに変更する事にした。

 

COVID-19によるMagpul SGA ストックの供給不足

しかしあいにく世間はCOVID-19真っ只中で、MAGPULを購入したくてもネットで探した限りではどこも売り切れ

射撃や狩猟グッズをネットで購入する際に結構世話になっている頼みのショップもマグプルを探していた当時は在庫切れ。

ちなみにストックは銃砲店で取り付けしてもらって構造変更の書類を作成してもらい警察に届け出ないといけない。

ネットショップで購入して自分で取り付けて射撃や狩猟で使用したら違反になるので注意。

 

モノがいつ日本に入るか判らない状態だったので、M870のパーツを多数扱っている「浦和銃砲火薬店」に予約を入れておいた。

せっかくなのでフォアエンドとのセットで購入、カラーはアースでもブラックでもどちらでも良いとした。

待つこと5ヶ月、ようやくMagpulセットのブラックが入荷したとの事なので浦和銃砲火薬店へ出向き各パーツを取り付けてもらい、構造変更の書類を作成してもらった。

取付け工賃込みで4万円だと思っていたが、セットのパーツが少し増えたので若干高かった。

 

 

SGA STOCK

ストックの長さがかなり短く調整できるようになった

SGAストックのプレート2枚追加した状態でM870標準ストックと同じ位の長さ。(リコイルパッド含めない長さ)

Tシャツではプレート2枚取付け状態が私には丁度良い長さだが、冬場に色々と着込んだ状態でフォアエンドが遠く感じたらプレートを抜けば良いだろう。

MAGPULのSGAストックにはプレートが4枚付属していたので、腕の長い人は逆にプレートを増やしても良いだろう。

 

衝撃が少ない

SGAストックの形状によるものなのか、リコイルパッドの性能なのかよくわからないが、射撃時の衝撃がかなり軽減されている。

M870は箱出し状態では衝撃がすごかったがSuper Cellを取り付けた事によりかなり衝撃が軽減されたのだが、SGAストックはそれよりもさらに衝撃が少ない。

肩に向かってまっすぐ衝撃が来るような感じで、あまり銃も跳ねない気がする。

衝撃が少なくなったとはいえ、調子に乗っているとスコープで額をきりそう。

 

チークライザーを交換できる

SGAストックのチークライザーはオープンサイト用だと思うので、スコープやドットサイトなどを使用する人は別途SGA CHEEK RISER KITを購入するなどして頬付の高さ調節を行う必要がある。

 

SGA CHEEK RISER KITのチークライザーの高さは0.25インチの「LOW」、0.5インチの「MID」、0.75インチの「HIGH」の3種類。

チークライザーはセット販売で「LOWセット」と「HIGHセット」がある、どちらのセットにも「MID」は入っている。

これはMID。

 

私の使用環境ではSGA CHEEK RISER KITのHIGHが欲しい

私が購入したMagpulストックセットにはSGA CHEEK RISER KIT「LOW」セットの「MID」が付いていた。

私の使用しているHastings Paradoxのカンチレバー+EOTECHのEXPSの組み合わせだと「HIGH」以上が必要なほど高さがあるが、「HIGH」は需要が少ないらしくお店には在庫がなかった。

 

HIGHはMIDより0.25インチ=6.35mm高いだけなので、それほど効果を感じることはできないかもしれないがMIDよりはマシなので欲しい。

とりあえず「HIGH」を入手するまでは「MID」にチークパッドを付けて使用するしかない。

 

猟場ですぐに調整できる訳ではない

プレートの取り外しやチークピースの交換をするにはストック後方のネジを取り外す必要がある。

このネジはコインがあれば簡単に取り外す事ができるが、特殊形状ネジな為失くしたら面倒との銃砲店情報なので屋外で気軽に外せない。

またストックの長さ調整はプレートの増減、頬付の高さを変えるにはチークピースの交換が必要なので、猟場で調整するようなものではないだろう。

 

MOE M-LOK FOREND

フォアエンドは長すぎず短すぎず

上がMAGPULで下がエクスプレスのフォアエンドで、取付け位置を合わせ並べてある。

エクスプレスは後ろが長いように見えるが、長そうに見える部分はレシーバーの下に回り込む部分なので実際はそれほど長くない。

 

フォアエンドを一番前にスライドさせせるとマガジンキャップが隠れる。

 

MAGPULのフォアエンドはレシーバーに被るので、バレルを取り外す際にはフォアエンドを若干前にズラさないとバレルが外しにくい。

ちなみにこのフォアエンド、結構使いやすい。

 

スイベルは使う事ができる。

 

フィアエンドは専用器具で簡単に交換できる

フォアエンドの交換は銃砲店に頼まなくても自分で交換しても良い。

フォアエンドを取り外すには専用の工具(MOEに付属)があれば簡単だ。

この工具がない場合はペンチの先を開いて取り外す事もできるらしいが大変だと思う。

フォアエンドは雨の日の後や、半年に1度程度は取り外してパーツの清掃をした方が良いだろう。

銃砲店でフォアエンドを取り外した私の870はサビが凄かった。

 

 

MAGPUL SGA STOCKでスリングを使うには

フォアエンド側は今まで通りマガジンキャップにスリングを取り付ける事が可能。

 

MAGPUL SGAのストックにはスリングスイベルを取り付ける「これ」がない。

 

銃砲店で取り付けされていたこれは、シングルポイントスリング用。

ちなみにこのグリップは滑りにくく握りやすいが、素手で握って発砲すると指がヤスられて痛い。

 

左の丸い穴はQDスリングスイベル用(銃砲店が付けた)なので、使用するには別途QDスリングスイベルを購入する必要あり。

QDスリングスイベル関連を揃えようとすると色々お金がかかる。

 

そこで私はこのようにシンプルにスリングからスリングスイベルを取り外してストックに取り付ける事にした。

スリングを肩掛けするとき、スリングが銃の外側から生えているので銃が体に密着しやすい感じ。

 

銃砲店からはベルトを通す部分にパラコードを取り付け、そこにスリングスイベルを付けると良いとも聞いている。

 

 

最後に一言

M870は改造パーツがたくさんあるが、オリジナリティーを出そうとしても銃刀法の範囲での改造だと誰かしらと被りそう。

 

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