チラシの裏

エアライフルの個人輸入とCOVID-19の影響

今回の記事は日記です。

 

銃の買い付けができない

COVID−19がなければとっくに知り合いの鉄砲屋がGAMOの10連G-NAGNUMをアメリカから買付してきていただろう。

マガジンの10連から5連への改造も含め知り合いの鉄砲屋がやってくれる予定だった。

 

 

しかし猟期間際の今の時期になっても、鉄砲屋はアメリカに行くことができない。

アメリカに入国できない訳ではない。

現地に1日滞在するだけなのに目的地に到着するまでには1ヶ月かかるという話だ。(入国で2週間、州移動で2週間それぞれ拘束)

さらに帰国してからも2週間拘束されるのだから「俺のために行け!」なんて言えない。

ギリギリまで待ったけど突然COVID-19対応が変わるわけでもなさそうだから、猟期までにはGAMO REPLAY 10X MAGNUM IGT GEN2は入手できないな。

 

 

大人の事情

以前ブログで記事にしたが、私が欲しいのは銃身を追ってから発射する「ブレイクバレル式」の空気銃だ。

理由は安いし珍しいからネタにもしやすい

 

近所の鉄砲屋で「GAMOの代理店やってくれーやー」とお願いしたのだが、「大人の事情」でできないという回答だった。

「大人の事情」とは、代理店なんて始めたら国内に流通している品が入荷できなくなってしまうからのようだ。

その大人の事情はわかるので、無理強いはできない。

 

 

ブレイクバレル式が欲しい人は

最新の「Guns and Shooting」にとある銃砲店がとあるメーカーのブレイクバレル式の空気銃を取り扱うと記載されていた。

販売価格が数万円からだし、正直「おー」と一瞬思った、一瞬だ。

値段の差はストックの差だから判るのだが、スペックがよう判らん。

とりあえず安いエアライフル が欲しい人はこれを買うのもアリじゃないかな。

 

 

個人輸入に挑戦

とあるメーカーのブレイクバレル式に対しての購入欲がピクリとも反応しなかったので、自分で「GAMO」のエアライフルを輸入してみる?

思い立ったが吉日だか知らないが、ここから私の動きは早い。

 

エアライフル の選択

まずは購入するエアライフルの選択。

GAMOでいうところの「REPLAY 10X」は除外する事にした。

海外の鉄砲屋で改造なんて事になると余計なやりとりが発生してしまうし、税関で止まったり警察で却下されたり揉める可能性がある。

 

なので、最大装填数に1ミリたりとも引っかかりようがない単発式にする事にした。

だけど威力と命中精度は妥協したくないな。

命中精度に関してはバネ式ではなくガスピストン式にすることでかなりマシになるだろうと予想。

鳥撃ち用にするので.22cal(5.5mm)でFPSが早いモデルを選択すれば威力に関して十分すぎるだろう。

候補が非常に狭まってくる。

あとは自分のフィーリングで欲しいモデルを1つに絞る!

 

ちなみにどのモデルを選択したかはまだ内緒。

正式に許可になった時に記事にするので、今質問されても答えられない。

 

海外ショップにメールを送りまくる

欲しいモデルを扱っているショップに片っ端からメールを送ってみた。

「日本に送ってくれるかい?」と。

 

基本的には返事なし、無視だ。

親切なショップだと「送れないぜ、ごめんね」と返事をくれる。

そのくらいの事で心が折れてる暇はない。

早くエアライフル が欲しいのだ。

 

もう何通のメールを送っただろうか。

やはりCOVID-19で輸出が難しい状況なのだろうか?

海外のガンショップは銃のパーツですらいつまでも売り切れのまま入荷がされない状況なのだ。

 

しかし数日後、とあるショップから「日本にも輸出できるぜ!」と返事がきた。

ついにキター!

 

警察でいろいろ確認

早速欲しいモデルの画像やスペックなどを印刷して警察へ。

メインで聞きたかったのは「海外だとハンコ押せないけど、どうすりゃいいの?」

受付の人は輸入に関しての手続きが初めてで、本部に確認をしてくれた。

 

警「書類を手書きで書いてくれればハンコなしでOK」

私「ショップは日本語の書類読めないから、書類を翻訳して渡しても良い?」

警「OK,でも警察に提出するときは英語の書類と翻訳した日本語の書類出してね」

私「OK、書類はメールで送ってもらって印刷でも良い?」

警「NO,原本出してね」

警「個人輸入の場合は審査にすごく時間かかるけどいいの?」

私「いいんです」

警「私さんはそんなに銃が好きなんですか?」

私「...」

 

そういえば火薬の譲受許可申請をした時も、火薬の手続きをしたのは初めてだと言われた。

それに銃を持って1年目から何度も実包譲受許可をもらいに行ってるから「銃が好き」そう思われてもおかしくないのかもしれない。

1年で10回以上生活安全課に顔を出す人なんてそうそういないだろうし。

 

海外ショップとメールのやりとりをする

現在進行形で書類もまだEMSで送る前だけどショップとのやりとり

 

私「いろいろ書類を書いてもらわないとだけどいい?」

店「いつも外国に売る時はそんな感じだから問題ないよ」

私「とりあえず翻訳したこの書類に手書きで記入してもらっても良い?」

私「あと書類を書いてもらっても審査が通るまで1−2ヶ月かかるけど、書類にシリアルを書いてもらった銃の保管大丈夫?」

店「問題ないけど銃を保管するなら先にお金払ってくれる?送料込みで約4万円ね」

私「オッケー、お金払ったらまた連絡するよ」

 

振り込みは店からメールで送られてきたURLのリンク先よりクレジットカード払いを行った。

支払い完了後、店やURLのサイトから自動返信メールが届く。

 

私「お金払ったよ。書類に書いてもらうシリアル番号だけどさ、間違ったらアウトだから写真撮ってよ」

店「書類はとっくにメールで送ったよ、そして銃は保管する倉庫に持っていってしまったから写真は撮れないんだ」

私「え?」

店「シリアル番号は間違えていないから大丈夫、この手のやりとりは慣れてるから」

 

送られてきていた書類に目を通すが、全体的に殴り書きのような記入なのでシリアル番号に何が書いてあるか全く判らない。

それ以外は字が汚すぎても脳内補完が働いてかろうじて読むことができる。

 

私「ごめん、シリアル番号がやっぱ読めない、書類のシリアル番号が届いた銃の物と違うと銃が破棄されてしまうんだよ(泣」

店「じゃぁ今度の日曜日でよければ写真撮ってあげるよ」

私「助かるわー、間違えたら銃が手に入らないからよろしく頼むね」

私「あとさ、銃の全長と銃口の大きさが公式の長さと同じなんだけど、リコイルパッドを除いた長さで計測している?ついでに測ってきて」

店「ちゃんと自分で定規で測ったから問題ないよ、あとEMSだけどCOVID-19で日本に到着するまで3週間くらいかかるからね」

私「あー、了解(本当にリコイルパッドを除いて全長測ったのかな・・・)」

 

今ここ

 

かなり端折っているけどこんな感じのやりとり。

すごい親切な店長なんだけど、こちらが指示する前にいろいろ進めてくれるので助かるけど困る。

やっぱ個人輸入で怖いのは書類のシリアルと現物のシリアルが異なること。

もうお金を支払っているので後戻りできない状況。

翻訳した書類を渡す前にやって欲しい事の全てをメールに書いておいた方が取引はもっとスムーズだったかもな。

 

ちなみにどこのショップと取引をしているかの質問をされても答えられません。

いろいろな質問は銃が手に入るまで待って欲しい。

 

 

海外ショップからの個人輸入とEMSとCOVID19

EMSだとブツが到着するまで1ヶ月くらいかかるのは覚悟している。

ロシアからの荷物がDHLだと4日で届くのに、EMSだとロシアを出るまでに1週間位かかる。

 

ちなみにロシアのショップとのやりとりだが、DHL分のお金を払ったのにEMSで送られてきてます・・・

配送方法の変更についての連絡はショップからは一切なし。

こちらから連絡したらCOVID-19でDHLが使えないのよ、配送料金の差額は次回注文の時に返金するから相談してくれだとか。

 

海外のショップから個人輸入する人は、この手のミスが頻繁に起こる事を覚悟しておかないととてもじゃないけどできない。

問題が起きても、メールでしっかりとやり取りを行えばちゃんと対応してくれるところはある。

ちなみに以前は20番用ワッズを注文したのに12番用が送られてきた。

だがメールで画像も駆使して連絡したら後日20番用がちゃんと送られてきた。

 

しかし注文したのにいつまでたっても発送も遅延連絡も来ないし、メールしても返信すらしてこないショップがあるにはある。

COVID-19で遅延しているだけだからオーダー処理したら返金なしだとトップページに大きく書いているんだけどね。

まさか4ヶ月たっても発送されないとは思わないさ。

 

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