2019年度 HUNTING LOG

初めてグループ猟に参加 シシ肉を貰う【20191116】

今日は初めてのグループ猟だ。

グループ猟の為に4アマ無線免許も無線機の登録もした。

天気は快晴、8時頃の気温は6度。

 

グループ猟なので撮影をしたり特定されそうな詳しい内容は書けない。

 

装備

猟友会ベストと猟友会キャップを着用していったが、猟隊は特にこれを着なくてはいけないといったルールではないようだ。

ミレーのドライナミックメッシュの半袖にモンベルのジオラインの上下。

フリース、モンベルあったかズボン2、アウターとして愛用しているコロンビアのDECOY1986を着用。

 

靴はメレルにモンベルのチェーンスパイクを取り付けた、これで急斜面でも滑りにくい。

モンベルのアルパインスパッツも着用。

 

カバンはモンベルのタックルポーチ。

中には実包や許可証、財布などを入れ、ベルトにはロープとナイフと犬回収の為のスリング2本とカラビナ2個を取り付けた。

 

銃はレミントン870でフェデラルのスラッグ実包10個。

 

タツマをやる事になった

勢子をやると聞いていたのだが、勢子ができる人の参加人数が多かったのでタツマをすることになった。

 

狩りに入る前の事前打ち合わせでは場所の名称が飛び交うが、何を言っているのかさっぱりわからない。

猟隊の勢子の方に地形的な説明をしてもらうもよく判らない。

 

打ち合わせが終わり、ベテランさんに付いていく事になった。

タツマの場所付近までは車で移動し、タツマの場所まではベテランさんが案内してくれた。

獲物が通る道を教えてくれたので、そこを中心に監視をすれば良い。

 

狩りが始まり、銃にスラッグ3発を込めて待機。

870はトリガーのセーフティ以外にもフォアエンドを完全に戻さない事で2重に安全対策ができる。

もちろんフォアエンドは完全に戻さない状態でひたすら待つ、草をかき分ける音がしたらフォアエンドセーフティ解除予定。

 

立ちながら待てば良いのか、座りながら待てば良いのかよく判らない。

それぞれの待ち方で見える範囲が若干異なるので悩ましい。

結論として疲労具合に応じて臨機応変に。

もちろん各体勢での射撃可能な範囲や構えのシミュレーションは怠らない。

 

無線機からは勢子からの情報が飛び交う。

どうやらクマ、シシ、シカの足跡があるようだ。

犬の動きがおかしいらしい。

クマの匂いがするから?

 

クマが来たらどうしようなど想像しながらひたすら待つ。

 

犬が親子のシシを起こした。

7匹も出たらしい。

親のシシはかなりでかいとの情報。

どうやら私が待機している方面にシシを追っているようだ。

 

無線機では勢子が誰々の方へシシが行ったなどの指示を出している。

そんな情報が飛び交う中、ベテランハンターさんが一番大きなシシを転がしたようだ。

 

ちなみに私の方面へシシが移動しているかもしれないという事だったが、結局シシは出てこなかった。

谷の方へ抜ける時は必ず私の前を通るらしいので、途中で進路を変えたかな。

 

子シシの行方が解らなくなったところで撤収指示。

 

親シシが捕れたところ付近へ車で移動。

到着時にはすでにシシは軽トラに引き上げられていた。

確認したところ80kg級のメスシシで見事なヘッドショットが決まっていた。

ちなみに散弾銃だった。

 

シシを解体場へ運び腹を抜く事になった。

 

 

初めてのイノシシの解体

初めての腹抜き見学。

以前シカを解体させて頂いた時はすでに腹抜き状態だった。

 

そうえいば沢で肉を冷やすとかはやっていなかったようだ。

 

内臓の膜が肉だか骨だか判らんところにくっついているのを中堅どころの方が剥がしている。

もちろん新人にそのような作業を振る訳もなく、手伝える事は足をひっぱったりして腹抜きをサポートするくらい。

見ていて難しそうな事が解る。

 

皮剥ぎは中堅どころの人達が交代で担当。

ベテランさんも皮剥をしたが、皮に脂がつくことなく皮を手際良く剥いでいた。

私ができることは足を引っ張ったりする程度。

 

各部位を取っていく作業も足を引っ張ったり、取れた部位を作業台に運ぶサポート。

 

取れた部位の切り分けを手伝おうと声をかけたら10年早いと言われた。

確かに肉の切り分けは猟隊の大ベテランだけの作業だった。

10年後に挑戦させてもらうとしよう。

 

最後に顔に付いた頬肉以外の肉を切らせていただいた、配慮に感謝しつつ肉を切っていく。

もちろん上手に切れなかったが、暖かく見守ってもらえた。

 

肉は各部位を均等に人数分に切り分けられ、私も肉を貰う事ができた。

全ての作業が終わり帰路につく。

 

家に帰り肉をペットシートにくるんで冷蔵庫へ。

画像では肉がおいしそうに見えない、照明とカメラの問題。

 

 

最後に一言

ヘッドショットを決めたベテランさんはいつもヘッドショット、心臓派の人はいつも心臓を打ち抜くらしい。

私の目標としては1年目は初弾は足でも腹でもどこでもいいから確実に当てて、2発目以降で転ばせるようにしたい。

 

今回の服装はタツマをやっている分には暑くもなく寒くもなく。

イスか尻に敷くものがあったほうが良いと思った。

 

無線機に付けるイヤホンは100均のではダメだ。

スポンジが剥がれてスピーカーが垂れ下がってくる。

買ったのはダイソーの片耳スライドヘッドホン(耳掛けタイプ)。

スライドしないし不良品を掴んだか?

帰宅後にすぐに無線機屋で片耳ヘッドホンを購入。

 

猟期のイノシシの解体をやる前に、シカの解体の数をこなしてから夏のイノシシ(脂が少ない)からスタートすると良いとの事。

現状鹿も上手に解体できないから一人で鹿とってコソ練するしかないかな。

 

皮剥ぎは刃が厚いほうがやりやすいらしい。

私の所持しているモーラの刃が薄いナイフで皮剥をやってみて貰ったが、よく切れるけど皮剥ぎには使いにくいらしい。

勢子をやる時はナタを持てと言われた。

ナタとナイフを2つも持つのも大変なので剣ナタの購入を検討する時がきたようだ。

 

ランキングに参加しています。

いつもポチっと応援して頂きありがとうございます。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

 

-2019年度, HUNTING LOG
-, , , ,

© 2021 ハンティングログ Powered by AFFINGER5