ハンドロード

20番のハンドロード用品を買い漁る

20番のハンドロードを勧められたのでサイトを巡って調査。

確かに月にREDBIRD 230円 X 200発 = 46,000円の出費だったので、ハンドロード した方が将来的に財布に優しい。

それにREDBIRD以上にまとまる弾を作るという目標が増えるのは良い事だ。

 

ハンドロードを行っている射撃仲間より以下の助言があったので、考慮してみる事にする。

  • フォスター型は横転するから使うな
  • ロシアン弾頭モールドを買うべし!弾頭は鉛あげるから譲ってね
  • Leeの電気ポットは詰まるから買うな

 

リロードについては「狩猟生活Vol.5」も参考にしてみた。

 

ハンドロード用品を揃えるには

坂上火薬銃砲販売株式会社

射撃仲間からこちらの銃砲店を紹介された、ハンドロード用品は一通り揃うようだが品切れ中の物が多い。

しかし商品をみるだけで大変参考になった。

 

銃砲店に問い合わせればいつかは購入可能だとは思うが、すぐにでも注文を始めたい病気が発動してしまったので、海外のショップでの購入を検討する。

 

スラッグを作るのに必要な道具

近所のクズ鉄屋で購入すれば安いか。

楽天で高純度鉛が1kg@1000円+送料、2.3kg@1870円+送料。

 

鉛を溶かす鍋

Leeのポットが手軽で良さそうなのだが、電圧が日本とは違う。(が一応使える)

射撃仲間からはLeeのポットは目詰まりを起こすので、小型の中華鍋を推奨されている。

 

料理に使う物ではないのでリサイクルショップなどの中古品で十分か。

 

鉛を溶かすバーナー

鉛を溶かすので屋外で行う必要があるが、屋外用バーナーはOD缶を使用するSOTOのウィンドマスターしか所持していない。

自宅の庭でOD缶を燃料に鉛を溶かすのはコスパが悪い。

 

コスパが良くて火力を求めるとなるとガソリン式か。

キャンプ用のガソリンバーナーも欲しかったところなので、「SOTO」の「MUKA」を購入。

 

 

柄杓

鉛を掬ってモールドに注ぐのに使用する。

国内でLYMAN LEAD DIPPERを購入しようと思ったが品切れ中のようなので、米Amazonを物色。

「Lead Dipper」で検索するとRCBS、Lyman、Leeなどの柄杓がヒットするのだが日本へ発送をしてくれない品が多いようだ。

日本へ発送してくれるLyman Casting Dipperなる品をポチる。

 

 

 

SVAROGのZVEROBOYモールド(弾頭の鋳型)

ロシアン弾頭などと言われている、巷で人気のSvarogのモールドはebay公式サイトで購入できる。

公式での購入はPaypalかWestanUnionで支払う必要あるし手続きが少し面倒。

ebayで購入する方が楽。

 

Svarogでは20番用のモールドとしてはペレット型のMATCH、巷で人気のZVEROBOY、ボール型のBALLがある。

 

20番はモールドの選択肢が少ないが、12番はモールドの種類も豊富で、ZVEROBOYもピンを変えるだけで弾頭の先割れの有無も選択できたりする。

個人的に興味を引かれたのは12番のPARADOXとITALIAN

ピンをSpecialにすると専用ワッズを弾頭の尻に差し込めるSpecialワッズが使えるといった興味を惹かれる物となっている。

 

購入したのは20番のZVEROBOY、ただしpinは弾頭が割れている形状しかない。

 

その他鉛を溶かすのに必要な物

耐熱グローブ。

鉛をかき混ぜたり、不純物を取り除くのにスプーンやオタマなど。

取り除いた不純物を入れる100均のアルミ灰皿やボウルなど。

出来上がった弾頭を冷ますまで入れる溶けない容器か網。

ピンに付けるベビーパウダー。

モールドからスラッグを外すのに使用する硬すぎないハンマー。

他にも何かあったかな?

 

 

ハンドロードで使用する道具を揃える

リローダー

リローダーがあれば、シェルのリサイジング(整形)+古いプライマー(雷管)の除去、新しいプライマーのセット、シェルを閉じるなどの工程を1台で行う事ができる。

火薬やバラ弾が工程途中で自動でセットできるが、スラッグでは火薬量は都度手動で軽量して入れるので使用しない。

 

12番と20番ではサイズが違うので、リローダーはそれぞれ購入が必要。

 

RCBSのリローダー「The Grand」はハンドルを下げていくだけでシェルは次の工程の位置に移動する(ワッズは毎度手動でセット)ので楽なのだが高価。

作業効率は非常に高そうだが、この品はどちらかというとトラップやスキートで大量消費する弾を作るのに向いていると思う。

 

MECの「600 Slugger」はロールクリンプでシェルを閉じるので、名前の通りスラッグでしか使用できない。

1工程事にシェルは手動で次の工程の位置にセットする。

 

Leeの「Load All II」は非常に安価なリローダーなので入門用として最適。

安くても上記リローダーと基本機能は変わらない。

スタークリンプでシェルを閉じる事ができる。

 

初心者なので素直にLee Load All IIを購入。

 

 

火薬の軽量

0.1グレイン単位の正確な火薬の軽量はRCBSの天秤スケール「M500」が良いかなと思ったのだが、計量に時間がかかりそう。

 

そこで早く計量ができるデジタルスケールを検討したのだが、どこのメーカーのデジタルスケールも0.1グレイン程度のズレが出る場合がある事が判明。

計量しなおせば正確に計測できたりできなかったり。

という訳なので、デジタルスケールは高価な物を買っても仕方がない。

安い品で信頼できそうなので6.5mm creedmoorで有名なHornadyの「G2-1500 ELECTRONIC SCALE」を購入。

精度は高価なデジタルスケールと大差ない感じだ。

 

もちろん正確な計量も行いたいので、M500も購入。

 

火薬を少量ずつ出す事ができるHornadyの「Powder Tricklers」も購入した。

 

 

火薬をシェルに入れるのに便利なLymanの「POWDER PAL UNIVERSAL FUNNEL PAN」もついでに購入。

 

 

ワッズ

ワッズに関しては正直何が良いかわからなかったので、海外フォーラムで20番のSvarogのZVEROBOYに使用するワッズについて調べてみた。

「BALLISTIC PRODUCTS」の「20ga Brush Wad」が良いとの回答があったので素直に従う事にした。

200個入りで$8.99。

送料は購入後に判明するという仕様なので、思わず購入を躊躇してしまいそうになる。

が、人柱としては購入しない訳にも行かないだろう。

5000個入り$133.90のお得パッケージをポチっておいた。

 

ガスシールに関しては不要かもしれないので購入はしていない。

ガスシールが必要であれば国内の銃砲店で購入。

 

ロールクリンパ

「BALLISTIC PRODUCTS」のオリジナル商品「BPI's Original Roll Crimping Tool」も一緒に購入。

こちらのロールクリンパはボール盤不要、電動ドリルに装着して使用する。

 

スラッグはスタークリンプで閉じても良いかもしれないが、面白そうな商品だったのでポチっておいた。

 

 

 

最後に一言

合計金額がいくらか計算してみた。

判明していない金額などもあるのでざっくり計算

 

SOTOのMUKA 18,010円(ポイントで2340円ついたので差し引いた金額)

 

Amazon(円決算)

Lee load all ii  6,803円

Lyman 柄杓 2,914円

Lyman Pan 1,039円

Hornady 計り 3,961円

Hornady Powder Trickler 1,540円

デポジット $18.69

合計 22,515円

 

Amazon(円決算 別オーダー)

RCBS M500 8,421円

合計 10,678円

 

SVAROGモールド 7,935円

 

BALLISTIC PRODUCS

ワッズ $133.90

ロールクリンパ $29.99

送料 不明

現状合計 17,638円位

 

 

今のところ購入にかかった費用は76,776円位。

 

弾頭が26グラム(401グレイン)なので、1kg@1,000円の鉛から不純物を取って35個は作れるとした場合@28.5円位。

ワッズは5000個で@2.9円位。

ガソリンとパウダーとプライマーの金額が乗ったとしても、1発100円未満になるだろう。

 

ハンドロード したとなると最初のうちは楽しくて月に200発以上は撃つだろう。

そう考えると半年も立たないで元は取れる。

 

しかしある程度完成してきたらさらなる高みを目指して他のモールドやワッズ、ガスシールなどを買ってしまう気がする。

 

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