鉄砲関連

安いエアライフルが欲しい

家の近くで鳥猟をしたい

鳥猟しようと山へ行ってもなかなか出会う事ができないでいる。

近所の田畑や土手などにヒヨドリやキジバトが沢山いるので、山奥より人里に近い所に鳥は多く生息しているのか?

 

早朝の空いた時間に鳥猟をするなら家から5分程度で気軽に行ける土手がベストだ。

しかし土手付近にも200m以上離れてはいるが住宅がある。

早朝は家に人がいるだろうし、早朝は特に散弾銃の発砲音がよく聞こえてしまうかもしれない。

何日か繰り返していたらさすがに警察を呼ばれる可能性がある。

ご近所とのトラブルは避けたいが、気軽に鳥猟に行ける土手は捨てがたい。

それならば、発砲音が静かなエアライフルを購入したらどうかと思い調査を始める事にした。

 

エアライフルを輸入する方法が見つかる

銃砲店で空気銃を買うとクソ高い。

中古の空気銃も現役でいけそうな銃は新銃とさほど変わらない値段(人気のない銃は安い)

安く空気銃を購入したいならば個人輸入をするしかないが、いろいろ手続きが面倒そう。

代行に頼むかどうか・・・悩む。

 

いろいろ詳しく書けないので詳細は省くが、銃の輸入販売や改造ができる知り合いがいる事を思い出し数年ぶりに会って話をしてみた。

空気銃の輸入の相談をしたら所持できる銃ならアメリカへ行った時に買ってきてくれるとのこと。

輸送量はアメリカに飛んだ時についでに購入してくるので無料。

日本に物を持って帰ってきたら改造してもらって、後は通常の銃砲店で銃を購入するのと同じ流れ。

支払うのは現地での購入価格だけでOKという事になった。

 

本当か?

 

国内のPCPエアライフルは高くて手が出ない

東京銃砲2019年カタログを見るとレギュレーターが搭載されている銃が増えている。

レギュレーターが搭載されていれば、射撃毎に出るエア量が一定になるよう気圧コントロールされるのでタンクのエアが長持ちする。

 

それにしても値段がぶっ飛んでいる。

 

F○クラ○ンやF○ボブキ○ットなどは50万円以上する。

F○の銃は何でも高いので、25万円の銃が安く感じてしまうような錯覚に陥る。

25万円ものお金があれば海外のショップでF○ Impact(2000ドル)が買える。(海外のトップシューター達が使用)

 

AI○ AR○Sも高い、ほとんど45万円。

安い銃となるとC○METAの○RIONで約20万円。(安くはない)

そしてPCPでは必ず購入する必要があるエア充填関連アクセサリも高くてやってられなくなる。

 

 

カタログの銃はポンプやタンクなどと抱き合わせで購入しなくてはならない。

「F○クラ○ン シンセストック」の値段を例にしてみよう

標準ポンプ付き:48万円-標準ポンプ代(61000)=本体約42万円

4.7リットルFRPタンク、MDEアダプタ付き:61万円-FRPタンク、MDEアダプタ(149000+31000=18万円)=本体約43万円

6.8リットルFRPタンク、MDEアダプタ付き:65万円-FRPタンク、MDEアダプタ(208000+31000=約24万円)=本体約41万円

 

このようにセット内容によって本体の値段にバラつきがある。

ちなみに海外の「F○クラ○ン シンセストック」の値段は約1600ドル、本日レートで約173700円。

輸送量や手数料で23万円以上かかっている計算(本体価格の2倍以上)

 

 

PCPは大口径の銃(6.55mmや7.62mm)が流行っているようだ。

エアライフルで罠にかかったイノシカの止めをするらしい。

私は鳥猟用でエアライフルを欲しいだけなので、5.5mm口径(0.22cal)で十分。

ちなみに口径によって値段が変わる訳ではない。

 

 

本体価格以上の手数料を支払ってでも「日本で購入するメリット」が見いだせるなら購入に踏み切ったかもしれない。

そんな事を言い出したら散弾銃を国内で購入するのも同じなのだが、しかし散弾銃M870の新銃価格は15万円なのでエアライフルの価格とは比較にならない。

 

 

海外の安いPCPエアライフル

一応海外で気になった安くて良さそうなPCPエアライフルがあった。

別途ポンプ(300ドル位)の購入が必要。

Umarex Gauntlet シンセ

価格:300ドル

ラインナップ:4.5mm、5.5mm、6.35mm

FPS:5.5mmで900FPS

威力(ft/lbs):24 ft/lbs

全長:約1.16m

重量:3.38kg

 

マガジンは10連なので改造が必要。

威力が若干低いが精度は悪くない、なによりPCPで300ドル。

 

 

Benjamin Marauder シンセ

値段:460ドル(crossmanバレル)、.580ドル(Lothar Walther Matchバレル、ピカティニレール付き)

ラインナップ:4.5mm、5.5mm、6.35mm。

FPS:5.5mmで1000fps

威力(ft/lbs):28 ft/lbs

全長:約1.08m

重量:4.5kg

 

マガジンは10連なので改造が必要。

 

威力はUmarexより断然高い。(標準的なPCPの5.5mmの威力)

 

 

安い空気銃はBreak Barrel式

海外だとBreak Barrel Air Rifle(ブレイク バレル、銃身を折る空気銃)に分類されるスプリングピストン(スプリング式)空気銃。

猟銃等取扱読本には記載されていないが、今はスプリング式に変わりガスピストンといったものが主流になってきている。

銃身などを下に折って戻す(前に弾を装填)事によってスプリングやガスが圧縮される。

ガスピストン式と圧縮ガス式は別物なので混同しないように。

 

 

日本に昔入ってきていたスプリング式はバネの反動が強すぎるとかで、銃身がブレるので命中精度が良くなかったようだ。

しかし最近のスプリング式は反動が軽減されているので、しっかりと裾銃していれば命中精度は良いようだ。

 

PCPより良くないところ

  1. 1発撃つ毎に裾銃を解かなくてはならない。
  2. 1発撃つ毎に銃身に指で弾を込める必要がある。(例外あり)
  3. 同口径でもPCPより威力が低い(例外あり)
  4. コッキングするのに力が必要

PCPより良いところ

  1. 値段が安い
  2. 空気残圧を気にしなくて良い、事前充填が不要
  3. 故障が少ない(パッキンくらい)

 

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高性能なBreak Barrel式空気銃が欲しい

ロマンを求めるならPCPよりガスピストン式。

日本で使用している人はほぼいないはずだから、射撃場で注目される事間違いなし。

そんなガスピストン式(スプリング式もある)で目に留まった銃を記載する。

命中精度と見た目が良い銃しか選んでいない。

 

SIG Sauer ASP20 シンセ

値段:350ドル

ラインナップ:4.5mm、5.5mm

FPS:5.5mmで841FPS

威力(ft/lbs):23-24 ft/lbs

全長:約1.16m

コッキング:15kg

重量:3.85kg

 

made in USAですごくいい、SIGというだけで欲しくなる。

スコープ付きモデルあり〼。

 

Gamo Swarm Magnum

Gamo Magnumがガスピストンになり10連マガジンを搭載したモデル。

「Swarm」はマガジン搭載モデルに付く冠。

 

値段:250ドル

ラインナップ:5.5mm

FPS:1300FPS

威力(ft/lbs):26.6 ft/lbs

全長:1.24m

コッキング:18.5kg

重量:3.12kg

 

10連マガジンは5連に改造しないといけない。

250ドルでこの性能は反則。

 

 

Ruger Air Magnum Combo

ルガーのスプリング式、スコープが付いている。

 

値段:180ドル

ラインナップ:4.5mm、5.5mm

FPS:5.5mmで1200FPS

威力(ft/lbs):24.5 ft/lbs

全長:1.23m

コッキング:19kg

重量:4.3kg

 

命中精度がすごく良いらしいが、命中精度が解りやすい動画がないので真偽は不明。

 

 

どの空気銃を購入するか

調べ切れていない空気銃が沢山あるので完全にこれを購入するのが正解かわからない。

それと今(2019年12月)は時期が悪い、1月にはSHOT SHOWで新しい空気銃が発表されるからだ。

それでもあえて、もし今この瞬間に空気銃を購入するならこれ。

 

 

Gamo Swarm Magnum

 

 

沢山のエアライフルを調査した中で、Gamo Swarm Magnumが値段と性能があっていないチート級エアライフルに思えた。

いちいち銃身を折る必要があるがペレットをいちいち装填する事なく5連で撃てるのは大きなメリット。

そして威力がPCPと変わらずで、100mの精度も非常に良い。

それなのに250ドルという値段、マガジンのない〇X ト〇ネー〇の国内価格の10分の1。

 

 

値段が安くて命中精度の良いRugerとも迷ったが、Gamoのマガジンを見てしまうと小さいペレットを1発毎に装填するのは大変そうだ。

鳥猟は寒い季節に行うので手袋しているだろうし。

ペレットペンなるローダーがあるようなのでので、これを使えばペレットを手袋で摘まんで落として・・・という事にはならなそうだが。

 

2021年2月追記

5.5mmのペレットならストローと割り箸でペレットペンもどきは簡単に作れる。

ストローに入れるペレットの量は5個までがよし。

それぞれ使いやすい長さにカットしてね。

 

 

マガジンを5連に改造しなくてはならないので追加でもう1つ欲しくなる。

5発以上撃つ機会があるのか判らないが、外でマガジンにペレットを入れる手間が減るのがよい。

 

 

最後に一言

2021年2月追記

GAMOのBreak Barrelを購入したよ。

 

PCPがいらんなと思ったのは1発毎にボルトを引く必要があるから、セミオートじゃないのか。

2021年2月追記

ボルトを引くだけで次弾が装填できるのは素敵。

Break Barrelだと次弾装填までの間に池にいるカモは全部逃げる

 

動画を見ているとPCPも大口径で高威力の銃になるとリコイルがすごくて、まるで散弾銃を撃っているかのように体が後ろにのけ反っている。

もしかして散弾銃でスラッグを撃つより威力高いのじゃないか?

2021年2月追記

そんな訳ない。

22口径や6mmよりはリコイルあるかもしれないけどね。

ちなみに30-06のライフルを撃つより散弾銃を撃つ方が肩が痛いとの事。

 

 

同じ5.5mmでGamo Swarm Magnum(1300 FPS、26.6 ft/lbs)のほうがBenjamin Marauder(1000 FPS、28 ft/lbs)よりFPSが高いのに、ft/lbsが低い。

FPSが高い=ペレットが軽いからft/lbsが低いのかな?

計測で使うペレットの重さなどの統一規格ないのだろうか。

2021年2月追記

ペレットが軽ければ軽い分だけFPS(初速)は高くなるが、威力はFPSだけで決まる訳ではない。

計測で使用しているペレットの重さや形が違う(弾道係数が違うの)から当たり前。

話はそれるが速度と命中精度と威力のどこに重点を置くかでペレットの選択肢は変わってくる。

ま、日本ではペレットの選択肢はあまりないんだけどね。

 

 

もし知り合いがアメリカへ行った時(1月?)に本当にエアライフルを買ってきて貰えるとなると、所持許可がおりるのは3月だな。

鳥の猟期は終わってるな。

2020年1月末のSHOT SHOWを見てから買うエアライフルを決めても良い気がしてきた。

2021年2月追記

COVID−19が本当に憎い。

 

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